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- キャンドルのお手入れ について -

長く安全にご使用頂く為に、下記メンテナンスをおすすめ致します。

​点火時間は1時間以上

短時間の使用では、芯の周りだけが溶けてしまい、キャンドルがドーナツ状になることがあります。
この状態になると、アロマキャンドルを長く楽しむことができません。

1回の点火時間を1時間以上、連続燃焼は2~3時間を目安にし、表面が均等に溶けるまでご使用ください。

​(最大、連続燃焼は4時間まで)

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​保管について

直射日光のあたる場所、高温多湿の場所での保管は避けてください。又、風が直接当たる場所も避けてください。

小さなお子様やペットの手の届かない場所で保管・使用してください。

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木芯のメンテナンス

黒く炭化した部分が長くなると、火がつきにくくなったり、炎が大きくなりすぎたりと不安定になる原因になります。溶けたロウが固まったらウィックトリマー、爪切り等で炭になった部分を切り落としてから再度ご使用下さい。

​木芯がまっすぐでない時は消火後にピンセットで芯をまっすぐに起こしてください。

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火が安定しない時は

ロウ溜まりが原因で火が途中で消えたり、小さくなった場合は一度火を消して直後に液体のロウを取り除いて下さい。

​(※シンクや排水口には流さないでください。ロウが固まり、詰まりの原因となります。)

​火が大きくなりすぎる時は木芯のメンテナンスをしてください。

(メンテナンス方法は上記参考)

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